プラグインでお引越しする際のデメリット

WordPressのお引越しを簡単にやるならAll-in-One WP Migrationですよね

ただ、これにはいくつか問題があります

まず、容量問題です

移行するデータ量が多い場合は課金しないといけません

具体的には、512MBを超える場合は課金対象です

また、プラグインを使って問題が起きた場合はプラグインについて熟知していないと対応ができないため、緊急のとき(公開日時が決まっているときなど)にとても困ります

プラグインを使うメリットは「手軽さ」であり、利用者は裏側でどういった処理を行っているか気にする必要がありません

ただ、それがデメリットでもあります
仮にプラグインを使用して問題が起きた場合は、プラグインの裏処理について調べなければならずとても厄介です

しかし、今回紹介する方法は、プラグインを使わず手動で行うため、仮に問題が起きても原因が特定しやすいですし、容量問題もないのでどんな案件でも対応できるというメリットがあります

プラグインを使う際のデメリットと、手動で行うメリットがわかったところで早速、その方法をご紹介します

引っ越しまでの大まかなステップ

引っ越し完了までの大まかなステップは以下の通りです

▼大まかなステップ

  1. 事前準備(移行元および移行先で、phpMyAdminにログインできるか確認する)
  2. 移行元から、WordPressに関わるファイル群をダウンロードする
  3. 移行元からDBをエクスポートする
  4. 移行先にWordPressに関わるファイル群をアップロードする
  5. wp-config.phpの中身を書き換える
  6. 移行元からエクスポートしたDBを移行先にインポートする
  7. Search Replace DBで移行元のURLを移行先のURLに書き換える
  8. 完了!

移行元での作業が、ステップ0~ステップ3
移行先での作業が、ステップ4~ステップ6となります

一見難しそうですが、以下より詳しく解説していくので安心してください
なお、解説についてはPDFにしていますのでご了承ください

移行元での作業編

以下のPDFでは、ステップ0~ステップ3について解説しています
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移行先での作業編(その1)

以下のPDFでは、ステップ3~ステップ5について解説しています
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移行先での作業編(その2)

以下のPDFでは、ステップ6について解説しています
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以上で移行手順の説明はおわりです
次は番外編になります

番外編1:移行先がAWSの場合

AWSに詳しいわけではないので細かくは説明していません

移行に必要な情報・手順だけを記載しています
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番外編2:301リダイレクト

移行元がすでに稼働しているサイトで、ドメインが移行先で変わる場合には
301リダイレクト処理をおこなう必要があります
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番外編3:WordPressの管理画面にリダイレクトループで入れないとき

ごくたまに、管理画面に行こうとすると、永遠にリダイレクトループになって、管理画面に入れない時があります


その場合、ロードバランサ―というものをサーバーに入れている可能性があります
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おわりに

PDFはご自由にダウンロードしていただいてOKです!

手動引っ越しをマスターすればどんな案件の引っ越し作業も対応できます!

公開日に焦らないよう、しっかり準備しておきましょう!

(公開日になってプラグインの仕様で公開できないとか、移行先の別のWordPressまで書き換えて壊しちゃったとか、しゃれにならないので💦)

簡単な練習方法としては、LocalbyFlywheelで作成したWordPressを、MAMPに移動するとかでもいいと思います^^